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シス本さん「あざまーす!」「はよざまーす」

★ナレーション★

体当たりの演技で人気上昇中の女優、久本朋子さん

明るい人柄がにじみ出る演技で多くのファンに親しまれています

★ナレーション★

朋子さんは大阪の短大を卒業すると、女優を目指し姉の雅美さんを頼って上京します

★ナレーション★

そして、念願だった劇団のオーディションにも合格

希望に燃えて舞台女優の道を歩み始めたのです

そんなある日、劇団のレッスンで「これまでの人生で最も感動したことを述べなさい」との課題が与えられます

★久本朋子さん★

感動したことを述べなさいって言われた時にね、ないんですよ!ひとつも!

それなりに、家庭も明るくって友達もおって、楽しい人生とおもてたんですけども、はれっ!?って自分の人生なんやったんやろって

★久本朋子さん★

自分が…嫌われたくない一心に、世間に流されるよーにほんまに流されて流されて、もどーしょもなかった自分のことをフゥッ☆っと思い出したんですね

そんな中でー、また帰りの電車ですっごい落ち込んでたときに、思い出したのが、姉がゆってた、「この仏法はな」って「自分が自分らしく、より自由に!より楽しく!より価値的に!、生きていけるための仏法やで!」って

そのことを思い出して、「あ゛~自分が自分らしく輝きたい!」それで、「よし!信心しよう!」って思って姉に、「信心します!」って、ゆうんですね

させてk、させてぇー!」って、フww(笑う

そしたら、姉が、びっくりしてー、入会記念の日に、泣いてるんですよ後ろで

でそんときは分からなかったんですけども、今思えば、姉は一所懸命あたしの人生が、あたしがー、ほんとに、ほんとの幸せをつかんでほしいって

「あなたがあなたらしく輝いてほしい」ってほんとに祈ってくれててんなーって、思ったんですねー、ハエ……

★ナレーション★

自分らしさと、感動のある人生を求めて入会した久本朋子さん

自分を磨くには信仰を根本にした生活をと、彼女は姉・雅美さんとともに、活動にも積極的に取り組むようになります

そんな娘たちのことを、大阪に住む母敦子さんは…

★久本敦子さん★

雅美が(マサミガ)上京して、そして(クチャ)あの、芝居の道に入った

今度はあの朋子が(トモコガ)雅美の後を追って、上京しましてね

またおんなし道を進むって言う…

★久本敦子さん★

芸能界って言うのは私たちのまったく知らん、ところでしょー?

だからこんなむすめそんなところに飛び込んでねー?

★久本敦子さん★

「一人でやっていけるんかなどうかな」って(クチャ)、やっぱ親としてはものすごい、心配でした

ほてしばらくしてまあ、ァ…ァ…上京してみたんですね

そしたら、雅美の部屋入ったらね…仏壇が…部屋の真ん中に(┛^o^)┛DEN☆と置いてあるんですね

ナナナナンデコレェーッ!?」ってゆうな感じでね(笑う

ほんで、雅美に尋ねたんですねん(尋ねたんですニャン)

そしたらあの、学会に入会してるって言うんですね

えーなんでー・・・よりにもよって学会なんかー!」…ね~

★久本朋子さん★

そんな両親だったんですけどもあたしらもう何年かやるうちに、「新聞取ってぇ~」って、一歩一歩で聖教新聞取ってくれた思たら勝手にやめてるときもありましたけどもwwwッヘィー!!

そんな感じで、一ヶ月でやめてたのが三ヶ月になり一年になり気がついたらもうずっと読んでくれるようなってて

★久本敦子さん★

まぁ上京のたびに、たとえば、あのー・・・娘たちが、あのー・・・・引越しの時には・・・・あのー・・・・地区の地区長さんがね、自らあの車を運転してくださって引越しを手伝ってくださったり

あのォ…婦人部の、あの婦人部長さんがね、あのお家のほうで、あの「ちょっと忙しから、ほな」あの「ここでしなさい!」って言うて、あの食事の用意をね?手伝って一緒にししてくださったり

そんな姿を見たりね

それから、あのーまあ、娘たちが悩んでることを、あの、お友達にお話してそれを解決したり

「は~皆さんに守られてる守られているんだ!そしてこんなして大きくなっていっきょんやなー」っていう、実感をね?がぁ、もう、ひしし、私のあの伝わりましたのでね

それが、も反発から感謝の気持ちに変っていきましたね、みなさんにね

★久本朋子さん★

「は~少しずつ変ってきてるな~」って思ったときに「『創価の心』をしていました」っていうお手紙を母が書いて、あの婦dある婦人部の人に、あの送ったっていうんで

あートキだなー!」って思ったんですね

それで、「ひとの人間の宿命☆転換はやっぱり自分でしなあかんねんや」って「あたしら傲慢やったな」って

「お母ちゃんの人生がもっと素敵になるためには、お母ちゃん自身が題目挙げて、その自分自身で自分の宿命を転換していかなければ、ホントのお母ちゃんの幸せにはなれへんねんな」って思ったんですね、お題目上げていくうちに

それであの、やっと腹が決まって、あの大阪に行って話したら、ちょうど母もそろそろ勉強しょうかなって思ってくだてて、時だったんです

★ナレーション★

平成6年11月、敦子さんは娘たちの祝福に包まれて、入会しました地元大阪ではもちろんのこと、上京すると娘たちとともに衛星中継の会合や座談会に参加します

★久本敦子さん★

もっちょっと、あの仏法を勉強しゃんとアカンって言うんで、今回この任用試験を受けたんですけどね。

で勉強さしていただいたんですけどね

でね、ヒョッ!と気がついたらねえ、わたしねぇ!自分の心にゆとりができてるんですね!

そのゆとりができたことでね、あのーまあ、自分も変えなくてはいけないっていうこと…を…思って

あの家族たちにね、たとえば、主人にはあの朝仕事に出かけるときには、あのー、ちゃんとかばんを玄関まで持っていって、そして、靴をちゃんとそろえて

って「いってらっしゃい」っといってまあ外に出まして…

嫁にはね、あの「ありがとー!あんたがコロコロしてくれたからこうこうなったんよ!ありがとうね!」っていうような感謝の言葉をね、かけるようにしたり

ものすご~いこう家の中が明るくなりましたね~」と言っていたのに)(クチャァッ)、ふぅ~ん

そんなことで自分自身の革命、でした、はい

★久本雅美さん★

で妹と二人で「やっぱり母をしっかり折伏していこう」っていう風に決意して。

あのーお題目一所懸命挙げてまた周りの方にホントに協力してもらって

そしたらなんとね、去年!「あたしも自分を磨いてみる!」って「信心する!」って言ったときはもう…「ご本尊様ってすごいな゛ぁ゛!」って思いましたね

「もう叶わないことはないんだ!」っていってもう、ホントにそれを聞いたときはまた、あの、歓喜の涙があふれて

「ハァァァァ!よかったな~!」って言う思いで、いっぱいでしたね!

その信心をしてくれた母が今どういう風に思ってるのかちょっと知りたいんで…どうですかお母さん!?

 久本敦子さん「ハハハ!アリガトゴザイマス」

久本朋子さん「オフアハハハ!」

 久本雅美さん「素直な意見ありがとうございます…フフ…」

 久本敦子さん「まあこれからねぇ!みんなで一緒にやっていこねぇ!」

久本朋子さん「ウン、エハハハ」

 久本雅美さん「もう知ってるじゃん死んでんじゃん)wwwwwww」

★ナレーション★

あたたかい心に包まれて、新たな人生のスタートを切る新入会の友

「創価の心」を胸に、人のため、社会のために、今日も朗らかに歩んでいきます

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